ねじ製造50年
技術力で新たな挑戦

建築業界向けを中心とするタッピンねじ、小ねじの製造会社

間崎ファスナー工場の写真

間崎ファスナーの強みタイトル

間崎ファスナーは創業以来50年に渡り、建築用タッピンねじの製造メーカーとして、「良い品を早く安く!」をモットーに業務を拡大してきました。


1、長年の知識と技術からの提案力

お客様の多種多様な要望に対し、長年の経験と知識を活かし、その用途を把握・考慮した設計が可能。


2、良質の製品を安定して供給する技術力

製造機械の選別・工場内のレイアウトなど効率よく仕事ができるようベースから改善し、次世代にも技術継承を確実におこなえるよう、作業手順を標準化の徹底。


3、品質管理の徹底

創業者の方針で継続している、機械に依存せずオペレーターが、数分に一度ペースで抜き取り検査を実施することで、品質を安定化。

取扱製品

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アクセス

Access to Masaki fastener

JR東西線・学研都市線「住道駅」より徒歩19分(約1.6km)